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  • 2025.05.01

    『隣のステラ』フレッシュな最旬若手キャスト4名の出演決定☆彡

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  • 2025.04.25

    メディア露出情報(4月28日~5月4日)

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  • 2025.05.01

    『隣のステラ』フレッシュな最旬若手キャスト4名の出演決定☆彡

    講談社「別冊フレンド」で大人気連載中の漫画『隣のステラ』(講談社/餡蜜著)。今をときめく若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみの女子高生・千明。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリー。この芸能人の幼なじみとの近くて遠い恋物語は、連載が始まるや否や読者のハートをつかみ、7巻目にして累計100万部と大ヒット!そんな初心なラブストーリーが若手実力派俳優の福本莉子と大人気ダンス&ボーカルグループFANTASTICSの八木勇征をW主演に迎え映画化!“芸能人”であり“幼なじみ”というときめかずにいられない王道シチュエーションで繰り広げられる、この夏一番フレッシュな最高の青春ラブストーリーが誕生!

    そしてこの度、4名の新キャスト情報が解禁!

    クールだがさり気なく千明を気遣ってくれる、千明のバイト先の先輩・高橋雄大を演じるのは、倉悠貴。スターへの道を突き進む昴とドラマで共演する若手大人気女優・篠原葉月を演じるのは、横田真悠。昴とドラマで共演する子役出身の実力派若手俳優の新堂理生を演じるのは、西垣匠。千明の恋を応援する頼れる親友の近藤はるなを演じるのは、田鍋梨々花。

    最旬若手キャストが『隣のステラ』チームに加わり、超王道ラブストーリーをお届けします☆彡
    新キャスト4名と松本花奈監督からコメントも到着!

    《高橋雄大役:倉悠貴 コメント》

    高橋役を演じます倉悠貴と言います。
    僕自身、こんなにもキラキラした眩しい作品は初めてで不安がありましたが、松本花奈監督の丁寧な演出や、エネルギッシュなスタッフ、キャストに助けてもらい演じることができました。
    餡蜜先生も見守ってくださり、原作をリスペクトし精一杯努めさせていただきました。
    どうか宜しくお願いします。

    《篠原葉月役:横田真悠 コメント》

    私が演じた葉月は少しあざといような役なので、昴のことを狙っているような立ち振る舞いとか、その塩梅が難しかったのですが、松本監督に的確にわかりやすくご説明をいただいて、とても演じやすかったです。
    原作から離れず、でも映画のオリジナル要素もあって、本当にこんな恋愛したかったなと思う作品になっていると思います。キュンキュンするポイントもあったりするので、そういうところを楽しんでもらえたら嬉しいです。

    《新堂理生役:西垣匠 コメント》

    原作は俳優のお仕事をさせていただく前にも読んでいて、この作品へ携わることが決まってからも改めて読みました。なので千明と表舞台に立つ昴の両方で共感できる部分があります。
    撮影現場はとても明るく、僕は劇中劇もあったので新しい体験をさせていただきました。
    千明と昴の物語が描かれながら、雑誌やドラマの撮影など、芸能界の裏側まで描かれているシーンもあるので、夢が詰まっている作品だと思います。ぜひ映画館で楽しんでいただきたいです。

    《近藤はるな役:田鍋梨々花 コメント》

    松本監督とは初めてお会いしましたが、丁寧にアドバイスをくださって優しい方でした。撮影の待ち時間は共演者のみなさんとは本当の学生時代のような時間を過ごしました。
    この映画は恋愛だけではなく、友情も描かれているので、たくさん楽しめる要素がつまっていると思います。私が演じるはるなは千明の親友なのですが、とくにはるなが千明の背中を押してあげるシーンは、素敵なシーンになっていると思うので観ていただきたいです。

    《松本花奈監督 コメント》

    原作に描かれた繊細な心情を一つも余すことなく映画に落とし込むぞ、という意気込みで制作しました。
    福本さん、八木さんとは撮影前に役柄についてのディスカッションや本読みをさせていただいたのですが、その時から既に千明と昴がそこにいて、感動しました。原作や台本を沢山読み込んできてくださったことが伝わりました。
    倉さんは、倉さんにしか演じられないアンニュイで余白のある高橋君をつくり上げてくれました。横田さんは、可愛らしさだけではなく、カッコ良さも意識して葉月という役に向き合われていたのがとても魅力的でした。西垣さんは、ご本人の持たれているほんわかとした雰囲気が新堂という役にピッタリで、現場のムードメーカーでした。田鍋さんが演じられたはーちゃんという役は、ギャルの設定だったので、令和のギャル像について、一緒に沢山考えました。
    餡蜜先生の世界観を大切に、皆で誠心誠意込めて「隣のステラ」に向き合いました。
    ぜひこの夏、劇場に足を運んでいただけましたら嬉しいです。

  • 2025.04.25

    メディア露出情報(4月28日~5月4日)

    <新聞・雑誌>

    ■ 5月1日(木)

    「日本映画navi」現場レポート

    ※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。ご了承ください。